高崎市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 8日 教育福祉常任委員会−12月08日-01号
──────────────────────────────────────────── △報告事項 ・民生委員・児童委員の一斉改選について ○委員長(大竹隆一君) 次に、報告事項に入ります。 民生委員・児童委員の一斉改選について説明をお願いします。 ◎社会福祉課長(淡嶋美奈子君) それでは、民生委員・児童委員の一斉改選につきまして、御報告をさせていただきます。 お手元の資料を御覧ください。
──────────────────────────────────────────── △報告事項 ・民生委員・児童委員の一斉改選について ○委員長(大竹隆一君) 次に、報告事項に入ります。 民生委員・児童委員の一斉改選について説明をお願いします。 ◎社会福祉課長(淡嶋美奈子君) それでは、民生委員・児童委員の一斉改選につきまして、御報告をさせていただきます。 お手元の資料を御覧ください。
また、学校運営協議会の委員は、①番、対象学校の所在する地域の住民、②番としまして、対象学校に在籍する生徒・児童または幼児の保護者、③番として、社会教育法第9条の7第1項に規定する地域学校協働活動推進員、その他対象学校の運営に資する活動を行う者、④番として、その他当該教育委員会が必要と認める者というふうにありまして、①番については区長さん、民生委員・児童委員さん、公民館長さん、そういったところかなと。
福祉部では介護度や障害種別などの一定基準に基づき支援者名簿を作成した後、防災安全課において地域の区長や民生・児童委員、また消防、警察などに提供し、災害時の安否確認などに活用していただいております。なお、現在名簿の提供に同意をいただいている約7,400人の要支援者の方が名簿に掲載されている状況でございます。 ◆委員(依田好明君) お答えありがとうございました。
あとは今、民生委員というふうに何回か出たのですけれども、その下にも民生児童委員事業がございますけれども、令和3年度、令和2年度からもそうですけれども、民生の活動にも様々な障害がコロナ等であったというふうに思うのですけど、令和3年度の民生・児童委員さんの活動に対してどのような御理解を示しているのか、お伺いさせていただきたいというふうに思います。
また、地元自治会長、また地元民生委員児童委員の方々には、昨日開催通知を発送させていただいたところでございます。そのような形で市の現段階、現状をご説明をさせていただいて、市と地域住民の方が同じレベル、同じ情報を共有するという形で、市と市民の方々と皆さんと共によりよい地域医療機関を整備していくよう進めていきたい、そのように考えているところでございます。 ○副議長(池田祐輔議員) 17番。
ワーキングチームは、学校やスクールソーシャルワーカー、民生委員・児童委員や行政機関等、対象者及びその家族を支援する機関の担当者並びに委託業者がメンバーとなっており、一人一人に見合った支援や家庭へのアプローチ方法などを検討しております。 (副議長議長席を退席、議長議長席に着席) ◆2番(青木和也君) ワーキングチームについて確認をさせていただきました。
民生委員・児童委員の担い手確保について、最初に、福祉こども部長に伺いたいと思います。 非常に身近な問題でありますが、民生児童委員の問題であります。一つずつ確認をさせていただきたいと思います。まず、民生委員・児童委員の仕事について、お聞きしたいと思います。 ○議長(岩崎喜久雄) 冨岡福祉こども部長。
また、高崎市内の小・中・特別支援学校長と高崎経済大学附属高等学校長、群馬県内の公私立高等学校長、高崎市民生委員・児童委員、西部児童相談所をはじめとする関係機関等へも広く周知をしております。 ヤングケアラー支援の協議や対象者の決定を行う高崎市ヤングケアラー支援推進委員会を立ち上げ、第1回支援推進委員会を7月12日に開催いたしました。
昨日も触れられておりましたけど、ちょうど今6・1調査の時期でして、民生・児童委員さんを中心に独り暮らし高齢者の方々の把握に大変御努力いただいているかというふうに思っております。また、高齢者あんしんセンターにおいては、本人の意思に沿った終末期を迎えることができるような活動がされているということでございます。
◎教育部長(楢原明憲) 要保護児童対策地域協議会以外の児童についてでございますけれども、福祉的サポートが必要と思われるケースでは、各学校が児童相談所や主任児童委員、スクールソーシャルワーカーなどと情報交換をして対応しております。 ○議長(岩崎喜久雄) 前田純也議員。
御答弁をいただいたように、6・1調査があることで民生・児童委員が地域の高齢者と接触を持つ機会が生まれるとのお声も伺っております。本年は、地域住民の身近な相談役である民生・児童委員の3年に1度の一斉改選の時期となります。全国では民生・児童委員の担い手不足が問題となっております。
その中で、2の地域福祉への取り組みでは、社会福祉協議会群馬支所及び民生委員児童委員協議会の活動と連携いたしまして、地域福祉を推進いたします。また、各取組によりまして市民福祉の向上に努めてまいります。 各課の事務分掌につきましては、資料の41ページ以降に記載のとおりでございます。 以上で群馬支所の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
質疑・答弁の主な内容ですが、議案第6号 高崎市民生委員定数条例の一部改正についてでは、定数を増員する理由について質疑があり、民生委員・児童委員協議会の地区会長から増員の要望があった地区について、国の配置基準や独り暮らしの高齢者数などを勘案し、委員の適正な配置を図るため、8名の増員としたとの答弁がありました。
経済的困窮等に起因すると考えられる不登校、また問題行動、こうした二次的な現象を的確に見取りまして、こども課、また児童相談所等へ、そういった他機関と密に連携をしながら家庭児童相談員、また民生委員・児童委員、県が配置していますスクールソーシャルワーカー等に家庭へのアプローチを依頼したり、学校として働きかけ方の助言をいただいたりするなど、そうした対応に当たっておるところでございます。
◎社会福祉課長(淡嶋美奈子君) 民生委員の定数の増員につきましては、民生委員児童委員協議会の地区会長に調査いたしまして、増員要望があった地区について、国の民生委員・児童委員の配置基準や独り暮らし高齢者数などを勘案し、民生委員・児童委員活動の需要増に対応するとともに、委員の適正な配置を図るため、8名の増員といたしました。 ◆委員(丸山覚君) ありがとうございます。
次の民生児童委員事業は、民生委員・児童委員の活動を支援するための経費等で、1枚おめくりいただきまして、126ページの生活困窮者自立支援事業は、生活困窮者に対する自立支援相談や住居確保給付金及び自立支援金の支給に関わる経費でございます。
本案は、本年11月末日に3年の任期満了を迎える民生委員・児童委員の一斉改選に先立ち、近年の独り暮らし高齢者の増加等による民生委員活動の需要増に対応するため、第2条の民生委員定数716人を724人に改めるものでございます。 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するというものでございます。
続いて、行政などからお願いされている役職として、民生・児童委員1名、防犯委員3名、統計調査員2名、女性防火クラブ地区役員2名、交通安全協会地区役員2名、育成会支部長1名、小学校PTA支部長1名、中学校PTA地区役員1名、体育振興会本部役員1名、交通安全指導員1名、緑化運動推進委員会委員1名、廃棄物減量等推進員1名、母子等保健推進員1名、青少推連絡協議会推進員1名、環境美化協力員1名、これが町内会の役員名簿
ただ、その中で社会福祉協議会とかそういった、あとは独居老人だとか高齢者単独世帯なんかについてはしっかりとした、例えば民生委員児童委員とかそういったところを介して常時把握している、また何か災害が起きたときのことについては、同意も得ていますけれども、どこにこういう人がいるよというのをしっかりと把握したり、それは消防署では、警察もそうですけれども、しっかりと管理しているというところがあります。
平成30年4月から群馬県教育センター保育アドバイザー、研修指導員、令和元年12月から民生委員児童委員、主任児童委員としても活躍されております。人権擁護委員は、人格、識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護に理解のある方として推薦しようとするものであります。任期は3年であります。 以上で説明を終了いたします。よろしくご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げます。